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銀河鉄道の夜(米子) [只今出張中]

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出張2日目、松江から米子に移動しました。
駅を降りたち、まず目に飛び込んだのが、このモニュメントでした。
米子は山陰本線、伯備線、境線の通る鉄道の町です。
しかし銀河鉄道999を彷彿とさせるこのモニュメントは、なんとも意味不明で唐突な感じです。
その巨大さはインパクトがあり記憶に残るのは確かです。
米子、最初の2日間は駅前のホテルの窓から毎日眺めました。
 
【注】山陰鉄道発祥の地と宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」を掛け合わたモニュメントらしいのですが、
掛け合わせた結果が松本零士の「銀河鉄道999」風となるところが意味不明です。  
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市内のホテルの確保が難しく、やむを得ず皆生温泉に宿泊することになりました。
「海に湯が湧くよなごの皆生 波の音さえ寝てて聞く」
皆生小唄の一節ですが、弓ヶ浜沿いにある皆生温泉を良く表現している文句です。
湯は塩ぽっい味がしました。
最終日は風が強い日で、一晩海鳴りの音を聞いて眠りました。
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部屋の窓から遠く島根半島が臨めます。
弓ヶ浜は日本の白砂青松100選の一つです。 
滞在中は曇天の日が多く残念でしたが、晴天であれば素晴らしい景色だろうと思います。
松江米子 053.jpg
ホテルの庭越しに浜辺に出られます。
保養には適当な環境ですが、生憎仕事があるので早朝に部屋を出て、夜遅く帰る日々でした。
温泉だけはしっかり浸かりましたが、
コンビニ弁当の毎日で、美味しいものも食べられず、
皆生小唄を歌ってくれる芸者さんにも縁がありませんでした。
ちょっとさびしい皆生温泉滞在でした。
「海へ出てみりゃただしょんぼりと 隠岐はいとしや 波の中・・・・」(皆生小唄) 
松江米子 059.jpg
あっと言う間に1週間が経過、米子空港から帰途に就きます。
お見送りはゲゲゲの鬼太郎でした。
「米子鬼太郎空港」というのだそうです。
 
自衛隊との共用空港で、滑走路の彼方に輸送機が並んでいる姿を見ました。
戦時中は海軍の美保航空隊が駐屯していました。
終戦直後には、ここから海軍機が飛び立ち松江上空で継戦を訴えるビラが撒かれ、
島根県知事暗殺未遂、県庁焼き討ちなど皇国義勇軍の武装蜂起が企てられました。
 
いまは平和な空港となっています。
土産を買いこみ、食堂に入り大山どりの天ぷらで地ビールをあおった上で、機上の人となったのであります。 

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