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春駒(鹿児島その2) [お菓子]

鹿児島 159.jpg
島津家の別邸、磯庭園には彼岸花が咲いていました。
秋を感じさせます。
 
彼岸花は、別名を曼珠沙華(まんじゅしゃげ)といいます。
サンスクリット語で「天界に咲く花」、「見る者の心を柔軟にする」という意味です。

まんじゅしゃげ、まんじゅしゃげ、まんじゅしゃげ・・・と唱えていると、
柔軟な心には、まんじゅうの姿が見えてきました。
ということで、鹿児島のお菓子をひとつ、ふたつ紹介します。
 

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うさぎとかめ [お菓子]

亀十どら焼き 0251.jpg
浅草は雷門前に亀十というお菓子屋さんがあります。
図書館で借りてきた本をパラパラと眺めていましたら、「亀十のどらやき」として紹介されていました。
紹介文に曰く
「9代目林家正蔵の襲名披露にふるまわれた」
「『ある時どらやきって、このままでいいのだろうか思い始めたのがきっかけでした』試行錯誤の末、今の形にたどり着いた。」 
「店の奥で職人が一枚一枚手焼きしている。一日に3千~4千個、多い日には5千個を作る。」
好奇心をそそりたてる文が躍っています。

過去、2度ほど買い漏らしている経緯もあり、
「こんどこそ、買って食うぞ」の意欲が沸々とたぎってきました。
 

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モンブランのモンブラン [お菓子]

DSC_0049.jpg
 
岸朝子の「東京五つ星の手土産」に紹介されているお菓子屋さんです。
店名はモンブラン、日本におけるモンブラン発祥の店です。
創業は昭和8年だそうですから、老舗といってもいいでしょう。
モンブランは食べたことはあるのですが、モンブランのモンブランは未だ食べたはありませんでした。
「一度くらいは本家のモンブランを食べておかないと、モンブランを語る資格はないだろう。」 
ということで、電車を乗り継いで買いに出掛けました。
 
そして、店の前に立っております。
黒い石貼りの外壁に銀色の店名が浮かび上る様子は高級店のイメージそのものです。
店の前に停められた買い物客の車もベンツでした。

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向田邦子の「眠る盃」を読む [お菓子]

青山菊屋 001.jpg


向田邦子のエッセイ集「眠る盃」を読んでいます。
荒城の月の「春高楼の花の宴、めぐる盃かげさして」の歌詞を
つい「眠る盃」と歌ってしまうという小文がエッセイ集の表題となっています。

さて、写真はそのエッセイ集に出てくるお菓子屋。
場所は南青山は骨董通り、菊屋という和菓子屋さんです。

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富山にて(その2:食べたもの) [お菓子]

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金沢は大藩の城下町だけあって、和菓子の美味しい店がありますが、富山もやはり城下町です。
富山滞在中に見つけたお菓子を紹介します。

茶の湯の文化とともに発展した和菓子がたくさんあるようです。
そのなかで、私の気に入ったお菓子がこれです。
「江出の月」と名づけられたお菓子です。

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桜餅食うてぬけけり長命寺 [お菓子]

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見番通りを歩いていると、やがて通りの左手にお寺が見えてきます。
長命寺です。
そして、長命寺と言えば桜餅です。

「桜餅食うてぬけけり長命寺」は高浜虚子の句です。
高浜虚子で思い出しましたが、新潟の萬代橋のたもとにも虚子の句碑がありました。
「千二百七十歩なり露の橋」
虚子の句は主体の動くさまが想像できていいですね。
土手沿いに歩いてきて、桜餅をしっかりと食べ、長命寺はパスしてしまった、という情景の句でしょうか。

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