向田邦子の「眠る盃」を読む [お菓子]
向田邦子のエッセイ集「眠る盃」を読んでいます。
荒城の月の「春高楼の花の宴、めぐる盃かげさして」の歌詞を
つい「眠る盃」と歌ってしまうという小文がエッセイ集の表題となっています。
さて、写真はそのエッセイ集に出てくるお菓子屋。
場所は南青山は骨董通り、菊屋という和菓子屋さんです。
向田邦子のエッセイ集「眠る盃」を読んでいます。
荒城の月の「春高楼の花の宴、めぐる盃かげさして」の歌詞を
つい「眠る盃」と歌ってしまうという小文がエッセイ集の表題となっています。
さて、写真はそのエッセイ集に出てくるお菓子屋。
場所は南青山は骨董通り、菊屋という和菓子屋さんです。
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